サイディング外壁塗装に再塗装は必要?タイミングや費用相場をチェック!|外壁・屋根塗装や雨漏り修理のM'sペイント

サイディング外壁塗装に再塗装は必要?タイミングや費用相場をチェック!

2021.11.15

昔の住宅外壁といえばモルタルが主流でしたが、現在は住宅の約7割がサイディング外壁を採用しています。
サイディング外壁は耐久性が高いため、住宅購入時「塗装は必要ありません」と業者から言われることもあり、一度もお手入れしていない家庭もあるでしょう。

しかし、サイディング外壁であっても、タイミングに合わせて塗装は必要です。
住宅を長持ちさせるために、今回はサイディング外壁塗装の必要性や再塗装の時期、費用相場、業者へ依頼する際の注意点などについて解説します。

サイディング外壁塗装に再塗装は必要?タイミングや費用相場をチェック!

サイディング外壁の再塗装が必要な理由とは?

サイディング外壁は機能性の高さから、人気を集めています。
種類は大きく分けると、窯業系・金属系・樹脂系・木質系と4つあり、それぞれ特徴が違います。
素材によって雨の吸収率が高かったり、湿気や塩害によってサビが発生しやすかったりと、デメリットがあるので再塗装が必要です。

定期的に外壁のメンテナンスをしないと、雨漏りや湿気で室内にカビが発生、外壁が部分的に抜け落ちるといった現象もあるので気をつけましょう。

サイディング外壁塗装のタイミングは?

サイディング外壁塗装の時期は、壁の種類によって違いますが、耐用年数は最大40年程度です。
耐用年数はあくまでも目安なので、実際は築10年~15年に1回は再塗装が必要です。

サイディング外壁は自然の影響で、気づかないうちに劣化が進んでいます。
例えば、次のような症状や不具合が見られたときは、再塗装が必要な時期と考えましょう。

劣化サイン 症状
チョーキング現象 外壁に白い粉が浮き出ている

※手で触ると白い粉が付着する

外壁の色褪せ 塗料の色褪せが目立つ

※外壁の色がくすんで見える

ひび割れ サイディングにヒビが入っている

※塗装前に補修が必要

塗膜の浮き上がり/剥がれ ・塗膜がボコボコと浮き上がる

・塗膜がボロボロと剥がれ落ちる

外壁の反り返り/浮き上がり 外壁の一部が反り返る、浮き上がる
コーキングが縮む/剥がれる サイディングボードのつなぎ目部分(部材)の不具合

※放置すると雨が室内に侵入

サイディング外壁は、環境によって劣化スピードが速まります。
「まだ住宅が新しいから、大丈夫」ということはありません。
一度住宅周辺を見て回って、不調がないか確認しましょう。

サイディング外壁塗装の費用相場はどれくらい?

サイディング外壁塗装の費用は、選ぶ塗料や業者の費用設定で大きく変わります。
費用相場は塗料だけで「1,400円~5,000円/m2」、プラス高圧洗浄や養生、足場架設などがかかります。

例えば、広さ30坪の住宅をシリコン系塗料でサイディング外壁塗装をした場合、塗料だけで35万円、塗装に必要な経費を含めると約70万円前後が目安です。
作業員の人数や施工期間によって費用は変動するので、必ず見積もりを取りましょう。

M’sペイントではこちらの費用よりお安く実現が可能ですので是非お問い合わせください。
サイディング外壁塗装についてのお問合せはこちら

サイディング外壁塗装の施工期間と流れは?

サイディング外壁塗装の施工期間は、約7日~10日です。

・足場の設置
・塗装が必要ない場所を養生
・高圧洗浄で外壁の汚れを落とす
・外壁の劣化を補修
・下塗り塗装
・中塗り塗装
・上塗り塗装
・廃棄物の処理など片付け

外壁塗装は、塗料を塗って終わりではなく、施工前後にさまざまな準備が必要です。

塗装は一般的に3回塗りを基本とするのですが、塗料をしっかり乾燥させてから次の工程に進むため、天候が悪いと次の塗装まで時間がかかり、工期も伸びます。

サイディング外壁塗装する前の注意点

サイディング外壁塗装を自分でする方もいますが、高所作業による危険性や外壁の補修不足によるトラブルなど、さまざまなデメリットがあるのでおすすめしません。

また塗料は決して安くないため、失敗をして再塗装となると、さらに費用がかかってしまいます。
メンテナンスの手軽さや費用面を考えるなら、業者へ任せた方が安心です。
塗装業者へ依頼する前に、気をつけて欲しいポイントをチェックしましょう。

サイディングによって再塗装NG

外壁塗装で注意したいのが、コーティング機能のある塗料を使ったサイディングです。

例えば、無機コーティングやフッ素コーティングといったサイディング外壁です。
コーティングした外壁に再塗装しても、上手に塗料が密着しません。

塗装自体はできても、しばらくすると塗料が剥がれ落ちたり劣化が早くなったりと、トラブルの元になるので気をつけましょう。

塗料の種類で耐用年数が違う

塗料は、種類によって費用・耐用年数が違うため、次のメンテナンスに備えて把握しておくことが大切です。

塗料の種類 耐用年数の目安
アクリル塗料 3~5年
ウレタン塗料 5~7年
シリコン塗料 7~10年
・フッ素塗料

・無機塗料

・光触媒塗料

10~15年

耐用年数が高いほど塗料の費用もアップしますが、メンテナンス周期が長くなる分、塗装にかかる作業費用を節約できます。

費用を抑えるなら専門業者

外壁塗装をするとき「信頼できる業者、実績が豊富」などのポイントから、大手ゼネコン会社やハウスメーカー、ホームセンターなどへ依頼するケースが多いでしょう。

信頼できる業者は安心してお願いできますが、大手業者は下請け業者へ外壁塗装を依頼するため、中間マージンが発生します。
仲介料がかかるため、自社施工である専門業者に比べて費用が高めです。

外壁塗装を専門に行う会社は、塗装にまつわる資格保有者が在籍していたり、さまざまな種類のサイディング外壁塗装を施工していたり、知識と経験が豊富です。
まずはサイディング外壁の相談をして、過去の実績、質問にしっかり対応しているかなどチェックしましょう。

まとめ|サイディング外壁塗装で住宅を守ろう

サイディング外壁塗装は、築10年~15年を目安に考えることで、外壁トラブルを防ぐことができます。
再塗装が必要なタイミングは住宅によって違うので、劣化サインが現れたり雨漏りや湿気が気になったりしたときは、早めに塗装を考えましょう。

外壁塗装の困りごとや検討中の方は、ぜひ当社にご相談ください。